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早乙女寮別館ものがたり

家内の友人の、小谷あたる さんの連載が開始。

この雑誌、4コマが多いんだけど、4コマなのに、色々前提があるみたいで、話に付いていけないものが...

VirtualBoxに乗り替え

ずっとVMWareを使ってきたけど、Ubuntu 9.10だと、コンパイルエラーが出たり、マウスの動きが変だったり、まぁ、色々と手当てしてやれば、そこそこ使えるようにはなるんだけど、ちょっと別のを試してみたくなってきた。ホストOSに移ったタイミングで、ctrlやaltが効かなくなる病気もずっと放置されたままだし。

で、apt-getで簡単にインストールできるんで、VirtualBoxを入れてみた。これがすごく使いやすいし、体感ではVMWareよりも速い。どのあたりがいいかというと、

  1. スナップショットが簡単に複数とれる。しかも、SCMのブランチみたいにスナップショットが、元スナップショット(?)からの木構造で保存されていくので、複数の環境を保持したい時には、とても便利。
  2. VMWare2のような、まどろっこしいWebインターフェースじゃないし、設定も一目瞭然でこなれている。VMWareのWebAccessって、不安定だよね。
  3. スタンバイへの移行を妨げない。ノートPCでVMWareを起動して、スタンバイへ移行しようとすると、すごく待たされるのでイライラしてしまう。
  4. VM画面のXアイコンで、そのVM内容を保存できる(ハイバーネート相当)。しかも、これが数秒で終わるので、とても手軽にVMを上げたり、終了したりできる。
  5. ホストOSと簡単にファイル共有できるようになっている。
  6. スタンバイから復帰した時にも安定している。VMWare2だと、WebAccessが不安定で、良く画面が真っ白のままどうにもならなくなったりする。
  7. キーボードがまとも。ちゃんと日本語キーボードが普通に認識される。VMWareは自分で設定をいじらないといけないし、ゲストOSからホストOSに移動したタイミングで、Ctrl/Altが効かなくなったり、謎のキーリピート現象が起きたり、キーボード回りが不安定。

というわけで、気に入って使っていたんだけど、USBがゲスト側から使えないことが分かった。OSS版だとダメらしいので、ここから、バイナリ版を入手。USBのメニューはできたものの、グレーアウトされていて使えない。色々と調べてみたところ、どうも現在のバージョンでは、自分で設定してやらないといけないらしい。手順をまとめると、まず、/etc/groupを開いて、lpグループと、vboxusersに自分のidを加える。

...
lp:x:7:shanai
...
vboxusers:x:121:shanai

で、vboxusersのgid(上の例では、121)を覚えておいて、/etc/fstabの最後に以下のような行を追加する。

...
#usbfs
none /proc/bus/usb usbfs devgid=46,devmode=121 0 0

devmode=に指定する数字は、上で覚えておいた、vboxusersのgid。ここまでできたら、再起動してから、VirtualBoxを起動して設定する。

右の方にあるUSBコネクタに+が付いたアイコンをクリックすると、ホストOSにつながっているデバイスが一覧されるので、そこからゲストOSで使いたいデバイスを選択する。

ゲストOSを起動し、デバイス=>USBデバイスから、使いたいデバイスを選ぶ。

これでUSBデバイスが見えるようになる。

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