<< ハードディスクが、あっという間にスピンダウン。 | Home | 中国ケータイ購入 >>
PR: 転職    お墓    エコ    通販    結婚相談所    シルバー    質屋    葬式    漫画    エステサロン   

足が痛い。

ちょっと靴がきつかったのだけど、いずれ慣れるだろうとタカをくくっていたら、全然慣れなくて、足の甲が痛くなってしまった。なんか動かすとスジがゴリゴリいって気持悪い。さすがに限界なので、今日は仕事が終わってから靴を探しに行った。

なんか中国って、共産圏だから、店なんて5時くらいに終わってしまうようなイメージが来る前にはあったんだけど、全然関係なくて、普通に21:00くらいまではやっているし、深夜まで開いているところもあったりする。マッサージ店なんかも夜の2時くらいまでやってて、最初は、働いている人がちょっと気の毒に思ったりもしたんだけど、働いている人の側は、すごく気楽で明るい。田舎に仕送りするため、お金のために仕方無く頑張っているというような悲壮感は感じられなくて、なんだか良く分からなくなってしまった。もっとも店に来るのも午後1:00からとかみたいだけど。

今、泊まっているのは、人民広場というところなんだけど、ここは、おしゃれな店が多く、ブランド物のブティックが並ぶ。しかし、中国のブランド物は高い。普通に日本の百貨店の2倍くらいはする。なので、フロアはいつもガラガラ。こんなんで本当にやっていけているのだろうかと、いつも不思議に思う。もちろん中国産のものを探す。足が痛いので、あまり遠出はできないし雨も降っている。ショッピングモールを抜けたところに、ようやく安そうな靴屋を発見。見ると、すぐにとても柔らかい革でできた良さそうな靴が見つかる。さて、ここから中国語との格闘。幸い店員はカタコトの英語はできたので「サイズ、アル シー リウ パン(26.5)」と、英語と中国語がまざったアヤシイ、ハイブリット言を駆使して聞いてみる。幸い中国はSI単位なので、インチ、ポンド換算で悩むことはない。でも靴の表記がセンチじゃないので、うまく伝わらない。仕方無いので、今、はいている靴を脱いで見せると「Your size is 37」といって、出してきてくれた。37ってなんだよと思って後で靴を見てみたんだけど、26 1/2って書いてあるだけで謎。でも出してきてくれた靴は、ピッタリ。中国人おそるべし。

安い店は、どうしても中国語しか通じないので、疲れるんだけど、RPGのクエストを解くようなものだと思えば、これはこれで楽しめる。日本語が話せる店員は「ホイ シュオ リーユー ダ ティエンエン」で、「リーユー」が日本語なんだけど、リーは、ものすごい巻き舌で、ユーは、ドイツ語のoウムラウトのように口を細くする感じで、全くうまく発音できず、ほとんど伝わらない。これまで勝率0。もっとも自称、日本語話せますという人でも、ほんとうにカタコトのことが多いので、結局中国語に頼らざるを得ない。

値段を聞くのは「ドウシャチエン」。電卓を出してきて、計算をして、数字を見せてくれた。おぉ、分かっているね。「5折」と書いてあったんだけど、これは5割引きらしい。298元だから4500円くらいか。まぁ日本で、この手の中国製の靴を買うのと変わらない。値切るのも面倒だったので、そのまま300元渡す。って釣りが12元なんだけど。聞きとれなかったけど、釣りを渡す時に何か言っていたので、オマケしてくれたのかな。値切りもせずにすぐに買ってくれたから、また来てねってことかな。

新しい靴は、すごく快適。歩いても全然痛くなくなった。あぁ、健康ってすばらしい。みたいな。革がすごく薄くて柔らかいから、すぐにダメになりそうな感じだけど、帰国まで、もってくればokだ。

既に9時すぎで、店も閉まり始めている。夕食は、なにか買って帰ろうかと思ったんだけど、菓子ばっかりで、飲茶の類を売っている店はやって無かった。結局ホテル裏の、良く分からないところに適当に入る。あぁ失敗。メニューに英語も無ければ、写真も無い。もう漢字から類推するしかない。ピータン豆腐は読めたので、まずそれと、酢と肉と飯という漢字の入っているやつがあったんで、多分ご飯に豚肉の甘酢あんかけみたいなのがかかっているやつだろうと勝手に判断して注文。青島ビールはなかったんで、なんか見覚えのある百威力とかなんとかと書かれたやつを注文、これはバドワイザーだった。

店員がすぐに戻ってきて、何か言っている。こういう場合は大抵「メイヨウ」(これ、ありません)というケースなんだけど、今回は違う。やばいさっぱり聞きとれない。困っていると注文票に数字を書き出した。あぁ、料金前払いなのかな。34は「サン シー スー」だと習ったんだけど「サン スー」って言っている。どうも2桁台の時はシー(10)を言わないことが多いみたいだ。私が中国語苦手と分かって、わざと分かり易いように各桁の数字だけを言ってくれているのかしれないけど。34元渡すと、またキョロキョロしながら戻ってきて「サン スー クワイ」(クワイは、元)。手には20元札しか持っていない。「おいおい、さっき20元と10元渡しただろうが、頼むよ、ねえさん。」と、ここはすっかり日本語。相手も悪気があるわけじゃなくて、どうも、どこかに落としたんだか置き忘れたんだかしたようだ。で、また戻ってくる。あぁ、もう面倒だから10元払うかと思ったら、おつり1元を持ってきた。はぁ? レシート見ると、合計32元で、33元払ったことになってる。さっきサン スーっていったじゃん。いや、そもそも34元払ったから。と思ったけど、もう面倒なんで、そのまま受け取る。今宵はドジっ子店員に乾杯することとしよう。

料理は失敗。量多すぎ。2人でも食べきれないよ。ピータン豆腐だけで良かったな。結局来たのは、ごはんに酢豚の豚だけが乗ったようなやつで予想は大きくは外れて無かった。豚肉は骨入り。量見ただけで、くじけそうなっているところに、味が単調なのがダブルパンチ。スープは、やたらとしょっぱい。う〜ん、ここは肉体労働者向けなのかも。半分も食べられずに降参。まぁ、味は悪く無かった。中国ではマズくて食べられないということは、ほとんど無い。

しかし中国製ならともかく、580mlのアメリカ輸入ビールが、8元(120円くらい)って、なんでこんなに安いんだろう。日本が高すぎるんだろうか。ニセモノ? でも味はバドワイザーだったし。

どうもソフトバンクのローミングはつながらないことが多いのと、今後も来ることが多そうなので、明日は中国携帯電話購入に挑戦の予定。色んなサイトを見る限り、電話は電話だけ電気屋で買って、あとはプリペイドのSIMを買ってさせば使えるようになるらしい。日本のような面倒な本人確認とか、書類とかも必要なさそう。とはいえ靴を買うよりは手強そうだ。どうなることやら。



Re: 足が痛い。

おつかれさまです&おひさしぶりです~。 靴、見つかってよかったですね!それぞれのお店でのやり取りが、大変そうだけど楽しそう(笑) プロジェクト、まだまだ先が長いのでしょうか?お帰りまでさらに中国、満喫できますように~。

Re: 足が痛い。

どうもです。プロジェクトは、しばらく続きそうですが、私が、いつまでいられるのかは良く分からないです。とりあえず3月も行くことは決まりました。

コメント追加 トラックバック送信
このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、必ずしもIBMの立場、戦略、意見を代表するものではありません。
日本アイ・ビー・エム 花井 志生 Since 1997.6.8